大蔵村の情報のみ表示しています。全エリアを表示したい場合はタイトルをクリックしてください。
この分野の情報をエリアを絞って表示します。
すべての分野の情報を市町村単位で表示します。
七代城主・清水大蔵大輔親公の名に由来する大蔵村には、昔ながらの湯治場でもある肘折温泉や珍しい炭酸泉のカルデラ温泉館などがあります。日本の棚田百選にも選ばれた「四ヶ村の棚田」、神秘的な渓谷美を見せる「小松淵」、縁結び・商売繁盛の「地蔵倉」など、風情ある景観と豊かな自然が魅力です。
私たちの大蔵村は長い歴史とすぐれた伝統文化が息づいた自然豊かな美しい郷です。 平成元年に、村政施行100周年を迎え、ゆとりのある住み良いむらづくりのため、生活基盤や産業基盤の整備をはじめとした社会資本の整備に努めてまいりました。 平成11年には山形新幹線の新庄開業が実現し、また、高規格道路尾花沢新庄道路が一部開通するなど、高速交通網への本村からのアクセスが本格的なものとなっています。 21世紀を迎え、本村では「風水にふれる里 自然とこころがかようむらづくり」を将来ビジョンに、豊かな自然環境のもとに実りのある人生を謳歌できる成熟したむらづくりを目指しています。 大蔵村の総面積は211.59kmで、そのうち山林面積が180km、全体の85%を占めています。 本村南方には、標高1984mの月山と、さらに標高1462mの葉山がそびえ、それらの山々を源にする銅山川と赤松川が村を貫き、やがて母なる大河最上川に合流し、村の中心部清水地区の美しい田園地帯をゆっくりと流れています。 村の中央部を南北に走る国道458号に沿って、27の集落が点在しており、山村としては珍しく、広々とした台地が各処にあり、農耕地や酪農地として利用されています。 大同2年の開湯以来およそ1200年の歴史をもつ肘折温泉郷は、数度にわたる爆発を繰りかえした肘折火山のカルデラの部分に当たり、周囲は比較的岩肌の多い山々で、独特の景観を呈しています。 肘折温泉よりさらに南進すると、地蔵倉や大規模なブナ林などがあり、温泉客の格好の散策コースとなってなっています。