さくらんぼは、明治のはじめに導入されたトルコ原産のバラ科の植物です。山形県はさくらんぼの全国生産量の4分の3以上を生産しています。 そんな山形を代表する果物は、枝を包み込むように真っ白な花がいくつも咲き、冬の雪の積もった木々を思わせます。
さくらんぼ狩り(6月〜7月中旬) 目安料金 大人1,200円〜/小人1,000円〜
山形ならではの果物ラ・フランス。フランスのクロード・ブランシュ氏が発見し、そのあまりのおいしさに「我が国を代表するにふさわしい果物である」と称えたことからその名前が付いたと言われています。 その花は直径1cm弱の大きさで透明感のある白色をしており、さくらんぼとほとんど同時期に咲き誇ります。
甘く柔らかな果肉とたっぷりの果汁が魅力の桃は、不老長寿の妙薬とも伝えられる一品。山形県内ではあかつきや川中島などの品種が主に栽培されています。 ひなまつりなどでよく飾られている濃いピンク色の花が桃の花。 中国では、開花する前の花のつぼみを乾燥させ、生薬としても用いられているそうです。
昔から、「一日一個のりんごは医者いらず」とさえ言われているりんご。 赤紫のつぼみに、薄いピンク色をした花びらがリンゴの花の特徴で、5月の上旬に見られ、果実同様の甘酸っぱい香りがします。受粉のためにハチ達が花と花を行き来するので、顔を近づける際にはご用心。