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| 黒ちゃんのオススメ(やまがた観光キャンペーン推進協議会) |
| 「やまがた休暇」をご存知ですか。 やまがたのとっておきの素材をあつめた、主に女性向けの体験型旅行商品です。昨年の夏編では、なんと参加者の99.2%の方々から「満足した」と回答していただきました! さて、今回はそんなやまがた休暇の冬編の中で、南陽市のコースをご紹介しましょう。 テーマは「こだわりの地酒作り」。どこがこだわりかって、地元の酒米研究家から地酒の蔵人まで、酒造りにかかわるスペシャリストからのレクチャーに始まり、もろみづくりから仕込み、絞りの行程までを自らの手で体験することができるのです。そして、最終的には自分だけのオリジナルラベルの地酒を持ち帰ることができる、というわけで、地酒ファンには垂涎の体験コースと言えるでしょう。(こんな体験旅行商品が他にあれば、教えてください。) 私がお邪魔したのは、第2回目の開催日程のコースでした。参加者は首都圏からの方々5人様。(女性3人、男性2人で3組の申込単位とのこと。より深い体験をしていただくため、あえて定員数は低めに設定しています。)作業着に着替え、念入りに消毒、もちろん化粧も香水も厳禁です。 緊張した面持ちで蔵(東の麓)に足を踏み入れると、ふわっといい香り。職人さんの指示に従い、作業工程に従って蔵の中を移動しながら、自らの手を加えていきます。なかでも圧巻なのは、最後の仕込み段階での櫂入れでした。6〜7人で掛け声を掛けながら、一斉に長い櫂を入れます。すぐに腕がつりそうになり、次の人に交代。まさに気持ちを込めた、こん身の作業でした。(このとき、つい櫂入れに夢中になり、写真をとり忘れてしまいました。。。)昼食は、近県からもお客様が足を運ぶ地元の有名なおそば屋さんで。自家製の大根の煮付けやてんぷら、煮物も出してもらってもう満腹です。 ふたたび蔵に戻り、今度は絞り作業。通称「クビツリ」という絞り方で、じっくりと酒が絞られている間に、各自オリジナルラベルを作成。自分の名前を入れたり、自ら櫂を入れている写真のデータを取り込んだりと、こちらもかなり「こだわり」の世界。ラベルができた頃には、すでに十分な量の酒が絞られていました。今度はこれを自分でビン詰め。中には4本も詰めて持ち帰る人もいました。これを飲むのは、どういう日なんでしょうか。 その後、宿泊先である赤湯温泉の旅館(瀧波)に戻り、温泉につかって一日の疲れをとって、今日のおさらいとして蔵人さんらと酒談義を交わし、銘酒を味わううちに夜がふけていくのでした。 やまがた休暇は全12コース。どれもオリジナリティ満載のおすすめばかりです。HPのアドレスは、http://www.yama9.com |
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