すばらしい秋晴れの日、西川町にある「県立月山自然博物園」に行ってきました。
今日の目的は、博物園の自然解説員(インタープリター)が案内してくれるトレッキング参加です。風にそよぐ木の葉の音、さわやかな空気を身体いっぱい感じながら、ネイチャーセンターを出発。
茶色の落ち葉をサクサクと踏みしめ、ブナの森に入って行きます。所々で、インタープリターが植物や動物のこと、四季折々の森の様子を説明してくれます。ブナの実がたくさん落ちています。ブナの実って食べられるんですよ。クルミみたいでおいしい。参加したメンバーは、しばしブナの実拾いに夢中。私も、今晩のビールのおつまみにたくさん拾いました。インタープリターの話によると、クッキーに入れてもおいしいそうです。地元の方は、ブナ羊羹を作ったりもするそうです。
赤い実や青い実をつけた木、エメラルドグリーンのような実をつけたヤドリギなど、色とりどりの秋の森です。森の植物たちは、もう冬の準備をしているそうです。冬には、ブナ林は雪で覆われます。残雪のトレッキングも楽しめるそうです。
インタープリターが案内するトレッキングは、来るたびに新しい発見がたくさんあります。自分たちだけで歩いたら、きっと気づかないことを教えてもらえます。オススメです。
2時間の森の散策を終え、ネイチャーセンターに到着。身体も心も元気になった気がします。
森で拾った小さな芽を出したどんぐりを、帰ってから、プランターに植えてみました。大きくなるかな・・・。楽しみです。
| 【お問合せ】 |
山形県立自然博物園 TEL 0237-75-2010
月曜休館。毎日9:30〜、13:30〜無料案内。
冬季間(11月1日から5月初め頃まで)は休館。
*11月3日はクリーン作戦で森を歩くそうです。
(8時30分集合)
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