観光やまがた/平成15年1月1日号(創刊号)

当協会事業の紹介

観光振興部の事業について

■やまがた観光情報センター管理運営事業
 平成13年1月、事務局の移転と共にオープンした「やまがた観光情報センター」の利用者数は、延べ80万人を数え、順調な伸びを示しております。
 館内には、本県観光専用のインターネットが自由に利用できるコーナーや、タッチパネルで観光情報を見る事ができる地図検索コーナー刻々と変わる県内の天候が瞬時にして分かる「やまがたナウ」コーナー県内観光地の概要を見る事が出来る「DVDビデオ」コーナーなどがあります。
 150インチのマルチスクリーンには、本県の観光ビデオやYTSの制作で市町村の顔が一目で分かる「やまがた・ふるさとCM大賞」などが映し出されており、お客様から好評を博しております。
 また、マスコミからの取材も多くNHKの人気番組プロジェクトXやYBC旅の見聞録などのロケ地にもなっております。
 更に、多目的広場の「アトリウム」における誘客イベントや、情報センター内の展示コーナー(観光ギャラリー)を活用した企画などを、会員の皆様との連携により実施しております。

 
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山形新都心のランドマーク 霞城セントラル
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当観光情報センターの案内カウンター
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アトリウムイベントおいしい山形 秋の収穫祭
(共催:上山市・同観光協会)

■山形県教育旅行誘致事業
 平成13年度からの取り組みで、首都圏旅行エージェントの教育旅行担当者や学校関係者の現地研修を行っており、更に、誘致説明会を東京・仙台においても実施しております。
 今年度は、当協会に山形県教育旅行誘致委員会(委員長 堀 時男)を設置(6月)し、県内四地域の具体的なモデルコース(22コース)を作成し、同委員会を中心として首都圏や隣県キャラバン、各地における説明会、現地研修等を実施し、本県独自の体験型旅行を提案しております。

■山形県コンベンション誘致促進事業
 観光誘客対策事業の中で最も経済波及効果が期待できる事業として、当協会に山形県コンベンション誘致連絡協議会(会長 武田 浩一)を設置(8月)し、現在各組織が役割を分担して、全国大会等の動向を調査しており、今後収集した情報に基づき、当協議会を中心に誘致活動を展開して参ります。

■山形県外客誘致促進事業
 県では、平成10年度から台湾向け誘客事業を、また14年度から韓国向け誘客事業をそれぞれ行政主導により展開しており、新年度については韓国・香港をターゲットとした誘客事業を現在検討しており、今後外客誘致を図るため、誘致に意欲的な宿泊施設や観光施設の関係者で構成する「山形県外客誘致協議会」(会長鈴木 富士雄)を設立(12月)し官民一体となったインバウンドプロモーションを展開することとしております。

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県議連との初の懇談会

■山形県観光産業振興議員連盟と初の観光懇談会を開催
 平成14年12月11日、山形市において、会員の代表者と山形県観光産業振興議員連盟(会長 松沢 洋一県議会議員)との初の観光懇談会を開催し、各業界からの現状説明や低迷する業界への支援を要請するなど今後の観光振興策について、活発な意見交換が行われました。

■観光ボランティアガイド アドバイザー派遣事業
 平成12年度から継続している事業で、べにばな国体・ねんりんピックを契機に、県内に設立された観光ボランティアガイドの組織強化を図り、更に地域単位のネットワークを全県単位の組織として一元化を図るため、現在その組織づくりに着手しております。
(別添の組織一覧をご参照下さい。)

■やまがた女将会事業
 平成8年3月に設立された「やまがた女将会」(会長 佐藤 洋詩恵)は、設立以来、当協会はもとより県や観光キャンペーン等の事業実施において、存在感のある組織として、多方面に渡りご活躍をいただいております。
 なお、この2月には首都圏に本社機能を置く支社長、支店長、営業所長などを対象として、同圏への観光情報を発信するため「四季感動のやまがた観光の夕べ(仮称)」の開催準備を進めております。

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ナイスボール!うなる豪腕

■さくらんぼナイターの開催(首都圏・関西圏)
 観光イメージ拡大推進事業として西武ドームや甲子園球場において実施しているイベントで、高校球児憧れの甲子園球場では、キャンペーンガール(ミス上山城)が、初夏の味覚さくらんぼと観光宣伝カードをお客様に配布。
 5万人を数える大観衆の中、金森副知事が始球式に臨み、見事「ストライク」を取ると、満員のスタンドは興奮の坩堝と化し、その模様は地元テレビ局でも放映され、大いに本県観光のイメージアップを図ることができました。

■やまがた観光ホームページの開設
 情報センターの開設と同時に、本県の観光ホームページを立ち上げており、昨年末までのアクセス件数は、30万件に達しております。
(1日平均:410件)
 今後とも、より充実したシステムの構築に務めて参ります。
 また、東京・大阪・名古屋・北海道の各支部においても、お客様が自由に検索できるパソコンを設置しており、観光や物産の窓口案内のほか多様化する観光ニーズに即応した情報の提供を行っております。
 更に、県内に本社を置く銀行の県外支店やスーパーの各店舗、ガソリンスタンド、県内主要駅の観光案内所、大型ドライブイン等を観光サービスステーションに指定し、観光資料やポスターなどの提供により、誘客宣伝に努めております。

■観光展・観光物産展の開催
 (社)山形県物産協会との共催により、東京・名古屋・大阪・札幌・仙台・横浜等において開催している「山形県の観光物産展」や、当協会の上部団体であります、日本観光協会との共催による「全国の観光展」などを首都圏において開催しております。


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