観光やまがた/平成15年1月1日号(創刊号)

情報交差点

●会員が財産だ、声の宅配便を●
 平成13年4月1日、旧観光協会と旧観光開発公社が合併し、新生観光協会がスタートしました。
 これを契機に、私達は会員皆様方の声に一層耳を傾け、当協会の事務局運営に反映させたいと考えております。
 そこで、こんな事をやって欲しい・やるべきだ、更には当協会のあるべき姿や日ごろ会員の皆様がお考えになっていることなど何でも結構ですので、是非ご提案下さい。
 会員が財産との基本理念をベースとして、皆様のご意見・ご要望を出来る限り現実のものにしたいと考えておりますので、是非皆様の『声』を聞かせて下さい。
 声のダイヤルホットラインは、事務局観光企画課023(647)2333まで

社団法人 山形県観光協会役職員のご紹介
平成15年1月1日現在
役  職 氏名 所属団体の職名
会  長 本山 彌 庄内交通株式会社 代表取締役社長(庄内地域)
副会長 武田吉則 株式会社 ヤマコー代表取締役社長(村山地域)
押切六郎 最上峡芭蕉ライン観光株式会社 代表取締役会長(最上地域)
内藤文徳 株式会社 上杉コーポレーション代表取締役社長(置賜地域)
佐藤信幸 山形県旅館生活衛生同業組合理事長(日本の宿古窯 代表取締役社長)〔全県〕
野村一芳 山形県商工労働観光部長
専務理事 武田浩一
常務理事 千葉幸悦
観光振興部長 堀 時男

 

会員勧誘のお願い

 当協会は、昭和9年に発足以来、本県観光の振興・発展のため、各種事業を実施して参りました。
 今日ますます多様化する観光情勢に対応するため、誘客宣伝・観光情報の収集及び提供・観光に関する基礎調査・観光諸施設の管理及び運営などを積極的に推進しております。
 また、当協会は観光情報センターを通じてお客様・旅行エージェント・マスコミなどへの観光情報提供事業等も行って参りました。
 現在では、219名の皆様にご入会をいただいておりますが、更に多くの皆様にご加入をいただき、一層の観光振興を推進して参りたいと存じますので、既会員の皆様には、広く関係各位にお声掛けをいただき、ご入会をお勧めくださいますようお願い申し上げます。

当協会の沿革について

 当協会は、昭和9年に設立し、同32年に法人化されました。
 今日の諸情勢により、平成13年4月1日に(財)山形県観光開発公社と統合し、今日に至っております。

◆会員には、次の特典があります。
  1. 県を始め、観光関係機関の情報を、いち早く入手することができるようになります。
  2. 当協会の付帯施設であります、やまがた観光情報センターをご活用いただけます。
  3. (1) 同センターにおける、観光パンフレット・ポスターなどの展示・配布が可能となります。
    (2) 同センターの観光ギャラリー(展示ホール)の活用により、広く内外にPRが可能となります。
    (3) 霞城セントラル1Fのイベントホ―ル(アトリウム)の使用により、広く内外にPRが可能となります。
    (4) インターネットのホームページ(やまがたへの旅)へのリンクができ、会員相互のリンクも可能となります。
    (5) 観光サービスステーション(首都圏・仙台圏・東北4県・県内)100箇所に対する、月一回の定期観光情報発信をご活用いただけます。
  4. 当協会の各支部(東京・大阪・名古屋・北海道)における観光コーナーの活用、更には、各支部を拠点とした誘客宣伝活動が可能となります。
  5. 観光物産展(首都・関西・中京・仙台・北海道の各圏域)における、観光PRブースの活用が可能となります。

◆新規会員のご紹介

 新たにお仲間入りされた会員の皆様を、ご紹介いたします。
 (株)ジェイアイシー東北支店 様
 キリンビール(株)山形支社 様
 国民年金健康保養センター もがみ 様
 ホテル マーブル 様
 中華料理 紅花楼 様
 旬菜四季 ひろぜん 様
 花伝舎 様


編集後記
*
当観光情報センターに咲く啓翁桜
(提供:東根市)
 地域の活性化とか地域の振興ということが盛んに語られている。
 その中で、今や観光が重要な柱として位置付けられるようになった。
 観光は、物流ではなく人流であり、しかも単に人が移動しているだけでなく、生きた情報・流行・風俗も、一緒に動くものと思う。
 そこに交流があり、人と人との心の中に、何か新しいものや感動が生まれるのではないだろうか。
 地域を訪れる人たちが喜びに出会い、迎えた方もその喜びを幸せと感じることが出来るなら、これこそが理想の観光の姿ではないだろうか。
 そこで、より多くの人を迎え入れるためには、観光関係者は勿論のこと、住民一人一人が地域への熱い思い入れを持つことが大切であり、それにより、地域が一層光り輝くものと思われる。
 自然(四季)の移ろいが際立っているここ山形。
 旅へ誘う地域づくり(四季感動の地山形)を、会員の皆様と共に推進して参りたいと考えております。
 末筆ながら、創刊号の編集にあたり、ご寄稿をいただきました関係各位のご厚情に感謝申し上げますと共に、更なる内容の充実に向け努力して参りますので、今後とも宜しくお願いいたします。
芦野 英隆

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