映画・小説の舞台 全てが舞台の山形県

YAMAGATA FILM・NOVEL LOCATION/主な作品紹介

蝉しぐれ

【ロケ地】

鶴岡市など

【内容】

藤沢周平の代表傑作「蝉しぐれ」の映画化。藩の派閥抗争を背景に、数々の試練を乗り越え懸命に生きる主人公の青春の儚い恋と友情を描いた長編小説。

【スタッフ】

監督黒土三男
出演市川染五郎、木村佳乃 ほか

【製作】

制作電通、セデイックインターナショナル、ケイセブン、東宝
配給東宝

【支援組織】

映画「蝉しぐれ」庄内ロケ支援実行委員会
(県・庄内行政組合・羽黒町等が参加、2004年3月設立)
事務局鶴岡市羽黒庁舎産業課観光商工室内

【スケジュール】

2003年12月〜2004年8月 撮影
2005年10月1日 全国公開

【公式サイト】

http://www.semishigure.jp/

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ゆかりの地をめぐる旅

蝉しぐれオープンセットの写真

鶴岡市羽黒町松ヶ岡の1万坪のスペースに約1億円をかけて建てられた、主人公達が暮らす海坂藩普請組長屋のオープンセット。クランクアップ後に一般公開され、多くの人が訪れる人気の観光スポットとなりました。その後、松ヶ岡オープンセットに移築され、06年9月から再び公開されています。

松ヶ岡開墾場の5番蚕室を使った蝉しぐれ資料館では、ロケ風景パネルや、「蝉しぐれ」新聞連載時の挿絵などを展示。

丙申堂(小座敷)の写真

また、映画のクライマックス、文四郎とお福様が20年ぶりに再会した宿のロケが行われた旧風間家住宅「丙申堂」では、撮影が行われた小座敷で、映画と同じように座って記念写真を撮る観光客が後を絶たないとか。

丙申堂は、明治時代中期に鶴岡一の豪商・風間家7代当主が居住と営業の拠点として建てられたもので、建築年に因み「丙申堂」と名付けられました。豪商の往時の面影を今に伝える貴重な歴史遺産として国指定重要文化財にも指定されています。

このほか、2446段の石段と杉並木が続く羽黒山参道や、致道博物館湯野浜海岸などでもロケが行われました。

>> 鶴岡の観光案内 (鶴岡市観光連盟)
>> 蝉しぐれスペシャルコンテンツ (映画「蝉しぐれ」公式サイトより)
 
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